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被災者コミュニケーション

アドバイス/清水災害ボランティアネットワーク 大石 学さん

まず自分の身を自分で守る

自分が受ける被害を減らす備えは自分にしかできません。住まいの耐震化など事前の準備があって初めて事前の守りが可能になります。一つでも二つでも今できることを確実に実行しましょう。

困った時のお隣さん頼み

被災時、個人あるいは家族だけで解決できる問題には限りがあります。必ず一番近くにいるご近所の力、地域の力が必要となります。普段からご近所さんとのコミュニケーションを取っておきましょう。

災害時はお互い様。受援力を身につけよう

お願いをする事は悪いことではありません。ボランティアなど支援者は「助けたい」という気持ちであなたに接しています。「助けをお願いします」の一言が支援者のやりがい、満足感につながります。あなたの「受援力」をアップさせましょう。初めは知らない人を身近に招き入れることに抵抗があっても、一度お願いすると抵抗感がなくなるものです。

本音を話せる場所や友だちを身近に

復興は長い道のりです。災害後も地域に住み続けるために普段から地域のコミュニティーの一員として仲間になりましょう。災害時には心強い見方になります。また、被災後は精神的に不安になる要素がたくさんあります。気兼ねなく話のできる環境を普段から作っておきましょう。

情報をうまく集め、制度やしくみを上手に利用しよう

行政や、地域の避難所や災害時のボランティアセンターからの情報に加え、弁護士会からの災害に関する法律や制度に関する情報など、災害時にはたくさんの情報が発信されます。手続きが簡単になったり、補助金が出たりと、復興を後押しする情報・制度をうまく利用して復興を後押しするパワーに変えましょう。